Season 2 / 12 episodes

決めさせるのか、決められるようにするのか

短期成果を出す営業と競合提案を通じ、顧客の背中をどこまで押してよいかを問い直す。

Minato's path

このSeasonのミナト

決めさせる怖さと向き合う

北辰案件と競合提案を通じ、ミナトは背中を押すことと選択を奪うことの境界を、自分の成果への焦りごと問い直す。

  1. Episode 01ランキングの一番上

    営業の成約率を改善する時、ランキング首位の話し方を全員でまねればよいのか。吉岡の首位に迷うミナトは、集計の起点・案件条件・観測日を書き足し、今ある受注と、まだ届いていない契約後の結果を分けて読む。

    物語
  2. Episode 02決めさせるべきだ

    押し売りしないクロージングは、次回予定を取らないことではない。桐谷の強い合意をまねたミナトは、相手の空欄まで埋めた失敗に気づき、面談を取れなくても相手が訂正できる次の一手を選び直す。

    物語
  3. Episode 03説明は十分。明日どう変わるかだけ

    営業で話が長い、話しすぎてしまう時に。説明が増える原因を分け、6項目の準備シートと例文で最初の一場面を整理します。話を止める合図、20分商談の配分、練習方法も紹介。

    ガイド
  4. Episode 04反対者への説明会

    導入説明会で質問が出ない時も、沈黙を理解や賛成にしません。会議中・匿名入力・会議後の経路から反対意見を集め、変わる仕事、回答状態、責任者、期限、進めない範囲へ分ける6手順と回答台帳を解説します。

    ガイド
  5. Episode 05御社だけ例外にする理由

    他社より高いと言われた時の営業の返し方を、場面別の例文で紹介。すぐ値引きせず、価格・範囲・期間・支援をそろえる相見積もり比較表、競合情報を求めない確認手順、条件変更・見送りまで解説します。

    ガイド
  6. Episode 06若手が最後に聞いたこと

    営業会議で発言しない人を、関心がないと決めてよいのか。公開指名に失敗したミナトが、全員へ会議後の入口を開く。橋本本人が選んだ十分と共有範囲から、静かな一つの問いを公式判断へ戻す物語。

    物語
  7. Episode 07最後にもう一声

    営業で値引きを求められた時は、理由と守る条件を確認。予算・他社比較・範囲調整・「もう一声」の4状態を分け、値引きできない時の返し方、代替案、断るメールなど3例、社内承認前の記録を紹介します。

    ガイド
  8. Episode 08『高いですね』の本当の比較対象

    接客で「高い」と言われた時、すぐ価値説明や値引きへ進んでよいのか。素材を語り始めたレンは、高橋が比べていたのは安い商品ではなく、買っても使わなくなる不安だと知る。用途・使用頻度・総負担・買わない選択を確かめる物語。

    物語
  9. Episode 09契約は取れた

    即決の大型契約が成立した直後、拍手の横に利用準備の空欄が残っていた。受注成果を消さず、二つの期限と開始前の未確認を分け、翌朝の開始日変更申出までを追い、契約成立と利用準備は同じ状態ではないと知る物語。

    物語
  10. Episode 10三週間後の解約

    大型契約の三週間後、「急かされて決めた」と解約が届く。ミナトは「説明済み」の返信を消し、顧客の原文を残した聞き取りを送る。役割ごとの理解差を営業評価へ加えた時、吉岡との間に消せない距離が生まれる。

    物語
  11. Episode 11売らないという提案

    営業でのデメリットの伝え方を、例文と5手順で紹介します。一般的な弱点を並べず、顧客条件との不一致、導入後に残る作業、対象外にする範囲、代替案、再検討条件を一枚にし、メリットで打ち消さずに説明する方法を解説します。

    ガイド
  12. Episode 12負けた商談の勝ち方

    大型範囲は競合、小規模範囲はリードクラフトが発注先に選ばれた。ミナトが負けを勝ちへ言い換えず、顧客の選定単位でCRMを更新し、限定聞き取りと将来相談の非pipeline化を自分で選ぶ物語。

    物語

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